春陽軒 福岡市東区箱崎

箱崎については長くなります。前置き省略されたい方は写真より下を読んで下さい。

箱崎と言えば九州大学、この周囲(馬出含む)は名店がたくさんありました。

ラーメン店でも赤のれん(現在は天神で営業)、ともえ食堂(すでに閉店)、福よし(すでに閉店)、だるま(区画整理で移転)、よしよしラーメン(すでに閉店)・・・

全ては確認してませんが、たくさんありました。

閉店された理由も跡継ぎがいなかったとかという可能性もあります。

現在も箱崎に残り、1つだけ営業されているおみせ、春陽軒。ココは2016年に50周年を迎え、元気に営業しています。

50年以上前といえばこの付近に路面電車が通っていた頃となります。
西鉄画像ライブラリー福岡市内線アーカイブ(貫通線:九大前・網屋町・箱崎)の写真No. NTBS103がもっと大きければきっと見えるのですが。

ホルモンや焼飯もおすすめしたいのですが、ワンタンメンが最もおすすめです。

注文を受けてから手づつみでワンタンを包みます。繁忙時間帯は確認してませんが、基本注文を受けてからです。

20~30年くらい前もそうでした、私の記憶が確かであれば。

ワンタンの旨味を上手に閉じ込めるためでしょう。

ココまでの意識があるお店は少ないです。

コチラは出前もやってます。

麺は真四角の太目の麺。出前で伸びにくい麺と昔、知り合いから聞いたことがあります。この麺を使っているのは春陽軒と、閉店されたともえ食堂です。

箱崎のラーメンには「海苔」を入れるのがワンポイント。現在は埋め立てられて、面影もありませんが、箱崎沖は海苔養殖が盛んでした。

海苔工場は今でも箱崎ふ頭に残っていますが、以前は海苔漁業に携わっていた人々が自ら加工までされていたそうです。

安く海苔を仕入れられるので、ワンポイント。これが非常に美味しいのです。

スープは一見濃い様に見えますが、結構あっさりしているのが特徴。このお店のラーメンは結構進むのです。

 

価格も結構安いほうなのでオススメ。

そしてサッカーや野球でアウェイからやってきた皆様に朗報。

ココは「日曜日」も営業しています。チェーン店の味気ないものは避けたい人に本当におすすめです。

アクセスは西鉄バス「網屋町」下車すぐ、「網屋立筋」下車徒歩7分、地下鉄「箱崎九大前」、「箱崎宮前」下車徒歩10分、JR「箱崎駅」徒歩5分

「網屋町」は本当にバスが少ないので、他をオススメします。天神や博多駅からのアクセスも良い方です。
春陽軒
福岡市東区箱崎1丁目34−9

ともえ食堂 ※閉店

福岡市東区箱崎の名店のうちの1つだった。

ここはボリュームが多くはないがものすごく安い。

ラーメンも400円しなかった(2013年で覚えている限り)はずだし、以下の写真のちゃんぽんセットも590円。

東区箱崎はラーメン屋の激戦区でした。

赤のれん、福よし、だるま、ともえ食堂、春陽軒・・・など

赤のれんは中央区天神で、春陽軒は箱崎で健在。福よしはすでに閉店、だるまは随分変わってしまいました。

ともえ食堂はご夫婦で経営。
悪天候のときでもご主人は出前もし、料理もし、奥さんは仕出し弁当なども作ってらっしゃったそうです。

はっきりは覚えていないのですが、2014年の年末には閉店した様子です。

幼少の頃からここのラーメンが好きで、ここのラーメンが1番だと思います。
あっさりでまろやか、麺はやや太めで出前でも伸びにくい
ちゃんぽんは太めでふっくら。博多うどんのような麺でした。

思い出補正がありますから、これと現存のお店を比較する野暮なことはしません。

復活は・・・難しいでしょうなぁ。

麺ず倶楽部

1杯500円(2016年12月現在)と良心的な価格でしかも美味しいラーメン店。

長浜ラーメン

場所は川端からやや海の方に歩く。

昭和通り博多五町バス停が最も近い。天神や博多駅から100円バスで行ける!中洲川端駅からも徒歩10分位とアクセスもいい。

スープは甘くてしっかりした味。だからといって脂っこいということはない。飲んだあともスルッと飲み干せる美味しいスープ。

麺はやや細めなので通常より硬めに茹でられているかな?意外と伸びにくいのが長浜ラーメン。

夜もAM3時まで営業されているので、飲んだ帰りにも立ち寄りやすい!

定食は日付が変わるまで。ギョウザや焼飯が付く定食もなかなかいけてます。

ホテルオークラとか他のホテルにも近いので、チェーン店ラーメンとか食べるよりはこっちのほうが絶対におすすめ!
福岡市博多区古門戸町4−24