『一銭洋食』 お好み焼き さとし-北九州市門司区 

写真の整理が進んでいないので、今日も番外編になります。

北九州の門司区、門司駅界隈で用事がありました。偶然「一銭洋食」という掲示を見て思わず入りました。

一銭洋食の起源や発祥、何でこんな名前になったかは私にはわかりませんが、「醤油ベース」のものは北九州市若松区を言われています。

若松と門司は港町(扱っているものなどは違うと思いますが)で何かしら共通する点(現在レトロな建物も非常に多い)があるのかもしれません。

門司もそうですが、北九州の至る所に広がったようです。

一時は余り見かけませんでしたが、最近になって徐々に復活させている所も多いとか。コチラのお店は復活させて6年ほどと伺いました。

一銭洋食は250円。

具はキャベツやもやし。香ばしい粉とほんのりと香る醤油が食欲をそそります。縁側はパリッとした食感もします。食べて楽しいです。

まあ昼時はこれではお腹が減ってしまいますので、シーフード焼きそばを。

一銭洋食で甘い香りを楽しんだあとはややしっかり目の甘辛ソース。

門司のたこ焼き、焼きそばのソースは甘辛タイプが多いようです。これもすでに食べログに書いており、こちらに余裕があれば書いてみたいと思います。

エビとか色々入っていてお腹いっぱいに。

あなたの町にも一銭洋食的なものがあるかもしれません。

門司駅界隈はたこ焼き屋、お好み焼き屋の激戦区なんですよ、大阪や広島より単位人口当たりの数は多いのではないかなと思います。

お好み焼さとし
北九州市門司区柳町2丁目3−10

春陽軒 福岡市東区箱崎

箱崎については長くなります。前置き省略されたい方は写真より下を読んで下さい。

箱崎と言えば九州大学、この周囲(馬出含む)は名店がたくさんありました。

ラーメン店でも赤のれん(現在は天神で営業)、ともえ食堂(すでに閉店)、福よし(すでに閉店)、だるま(区画整理で移転)、よしよしラーメン(すでに閉店)・・・

全ては確認してませんが、たくさんありました。

閉店された理由も跡継ぎがいなかったとかという可能性もあります。

現在も箱崎に残り、1つだけ営業されているおみせ、春陽軒。ココは2016年に50周年を迎え、元気に営業しています。

50年以上前といえばこの付近に路面電車が通っていた頃となります。
西鉄画像ライブラリー福岡市内線アーカイブ(貫通線:九大前・網屋町・箱崎)の写真No. NTBS103がもっと大きければきっと見えるのですが。

ホルモンや焼飯もおすすめしたいのですが、ワンタンメンが最もおすすめです。

注文を受けてから手づつみでワンタンを包みます。繁忙時間帯は確認してませんが、基本注文を受けてからです。

20~30年くらい前もそうでした、私の記憶が確かであれば。

ワンタンの旨味を上手に閉じ込めるためでしょう。

ココまでの意識があるお店は少ないです。

コチラは出前もやってます。

麺は真四角の太目の麺。出前で伸びにくい麺と昔、知り合いから聞いたことがあります。この麺を使っているのは春陽軒と、閉店されたともえ食堂です。

箱崎のラーメンには「海苔」を入れるのがワンポイント。現在は埋め立てられて、面影もありませんが、箱崎沖は海苔養殖が盛んでした。

海苔工場は今でも箱崎ふ頭に残っていますが、以前は海苔漁業に携わっていた人々が自ら加工までされていたそうです。

安く海苔を仕入れられるので、ワンポイント。これが非常に美味しいのです。

スープは一見濃い様に見えますが、結構あっさりしているのが特徴。このお店のラーメンは結構進むのです。

 

価格も結構安いほうなのでオススメ。

そしてサッカーや野球でアウェイからやってきた皆様に朗報。

ココは「日曜日」も営業しています。チェーン店の味気ないものは避けたい人に本当におすすめです。

アクセスは西鉄バス「網屋町」下車すぐ、「網屋立筋」下車徒歩7分、地下鉄「箱崎九大前」、「箱崎宮前」下車徒歩10分、JR「箱崎駅」徒歩5分

「網屋町」は本当にバスが少ないので、他をオススメします。天神や博多駅からのアクセスも良い方です。
春陽軒
福岡市東区箱崎1丁目34−9

番外編について

博多や天神エリアだけではネタが尽きてしまいます。

いいところしか紹介をしていません。

いいところであっても、お客さんが多くて入れないところはなかなか行けないのも現状です。

エリア外で気に入っているお店、掲載していきます。すみません。