水鏡天満宮横丁 五九郎、トキハラーメン ※閉店済み

いつもはあっという間にバスなどで通り過ぎているエリア。
久々に歩いて通ったので思い出したお店が2つ。

五九郎という定食屋とトキハラーメン。
五九郎はこの界隈でもびっくりするほどの安さで、懐に優しかった。
お金のないときはココで昼食を済ませたものだった。
600円あれば十分に食べることが出来、更にメニューも豊富で、美味しい。

お店が狭かったので、基本的に2階へ。
1回の殆どが調理場だった記憶があり、出来た料理や引っ込めるお皿は、荷物用のエレベータで上げ下げしていたのを覚えている。

気がついたら閉店していた、そんな勢いだった。
店員さんは基本的に女性で、やや高齢だったのかな?

トキハラーメン。
とんこつラーメンなのにほぼ透き通ったスープ。
本当に珍しい。
五九郎やトキハラーメン、どちらも写真を紛失しています。
思い出を呼び起こすだけでは記事にもならないので、探してみると、親切な方がいるものです。

トキハラーメンはyoutubeにアップされています。

こんなに透き通ったとんこつラーメンスープは他にないのではと思いますがいかがでしょう?

ココのラーメンも無添加無化調と聞いてまして。
お酒を飲んだとき、ココのものはするりと入り、替え玉までできちゃう。
けっこう胃にも優しかったかなという記憶。

水鏡天満宮横丁
昭和通り側から見る。

水鏡天満宮横丁

アクロス側からみる。
この写真右手に名物?でもあったトキハラーメンの看板も常時置かれていた。

こういうお店の復活というのは難しいものなのかな。

代わりに新しい店舗も入っているので、この横丁で愛される店舗になって欲しいですね。


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長崎飯店 大名 閉店済み

長崎県民が「長崎で食べるよりも美味しい」と言わせたちゃんぽん店。

以前、大名に「長崎飯店」という小さなお店がありました。
高齢のご夫婦がメインで調理をされていました。

以前話を聞いたことがあったので紹介します。

元々、北天神のフタタ近辺で結構大きな店を構えられていたそうな。
ひっきりなしにお客が来て、出前も受けていたそうな。
その頃には長崎出身者が結構集まるお店だったとか。

それなりに時代も変わり、大名に移り、お店も縮小したそうだが、出前は行ける範囲で受けていたそうだ。

具はたっぷり。
特にエビとかイカとかが多い。
味は結構優しめ。
しっかりした味付けではなかった。

「特製ちゃんぽん」というものもあって、それは通常よりも具の量が増えて豪華になる。
その分、具の旨味も出て更に美味しくなる。

長崎県民がこよなく愛した、あのちゃんぽんはもう食べられないのだろうか。


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いっとく食堂 ー 赤坂門市場→「ダーチャ」として移転済み

仕事でふらりと立ち寄った赤坂門市場。
いつの間に!!

赤坂門市場

赤坂門市場

落書きもされて・・・

福岡・赤坂門市場、取り壊しへ 68年の歴史に今秋幕
昨年の8月を持って営業を終えたそうです。

福岡西方沖地震から10年強、ずっと傾いたままでしたがそれでも無事に残っていたのが不思議でした。
昔から「ボロい建物だな~」なんて思ってましたが終戦直後の建物であれば納得です。

この赤坂門市場の中にあったのが「ロシアうどん」という謎のうどん。
先日紹介したビルマうどんとはまた違います。

結構根強いファンがいたそうで。

写真を紛失してしまい、ここでは紹介できません。
がっかりしていたら、なんと!移転されたそうです。

ダーチャという名前で中央区舞鶴で最近営業を開始されたそうです。

頃合いを見計らって食べてきます。


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三九ラーメン ※閉店

博多区須崎の名店。

須崎で長い間営業されて、篠栗に移転。

篠栗から川端商店街に移転されたが、高齢ということもあり、一度休養されるとのことで、

15年の12月に閉店されたと聞きました。

ここのラーメンはスープが無添加。

化学調味料は一切入れてません。

「スープを全部飲んで欲しい」

店主の思いが詰まっているために、年齢や性別によって脂の量、塩分の量などをそれぞれ調整して出しておりました(繁忙時間帯を除く)

ここまで気配りができるラーメン店はそこまで無いでしょう。

素朴、博多のスタンダードです。

ここでオススメだったのがワンタンメン。

ワンタンメンは中の餡の旨味がラーメンに逃げて美味しくないお店が多いのが現状。

ここのワンタンは旨味が逃げない、ラーメンスープを大事にしたワンタンメン。

これは秘伝ということでしたが、全てお店で手作りでした。

須崎にはまだこの看板が残ってます。

あとはお土産タイプで名残を楽しむしか無いのかもしれません

 

ここの写真は篠栗時代、須崎時代と結構あるのですが、まとめて公開できたらと思います。

 

おでん白杉 ※閉店済み

川端商店街そばで、夜は飲み屋としておでん、昼は焼き魚とかおでんの定食を出してくれたお店。

ここの名物は博多雑煮定食。冬季限定でこの時期になると無性に食べたくなる。

女将さんが非常に丁寧に素材を選び、

「夏でも出そうと思えば出せるけど、かつお菜の冷凍品は美味しくない。

3月いっぱいに予定はしているけど、いいかつお菜が無くなったら、シーズンは終わり」

とよく聞いていたものだ。

博多雑煮にマストのかつお菜をふんだんに入れてくれる雑煮。

具沢山で本当に食べごたえのあるものでした。

営業時間が昼も夜も短かったので、なかなか行くチャンスが無くて。

16年5月いっぱいで閉店されたと聞きました。