三九ラーメン ※閉店

博多区須崎の名店。

須崎で長い間営業されて、篠栗に移転。

篠栗から川端商店街に移転されたが、高齢ということもあり、一度休養されるとのことで、

15年の12月に閉店されたと聞きました。

ここのラーメンはスープが無添加。

化学調味料は一切入れてません。

「スープを全部飲んで欲しい」

店主の思いが詰まっているために、年齢や性別によって脂の量、塩分の量などをそれぞれ調整して出しておりました(繁忙時間帯を除く)

ここまで気配りができるラーメン店はそこまで無いでしょう。

素朴、博多のスタンダードです。

ここでオススメだったのがワンタンメン。

ワンタンメンは中の餡の旨味がラーメンに逃げて美味しくないお店が多いのが現状。

ここのワンタンは旨味が逃げない、ラーメンスープを大事にしたワンタンメン。

これは秘伝ということでしたが、全てお店で手作りでした。

須崎にはまだこの看板が残ってます。

あとはお土産タイプで名残を楽しむしか無いのかもしれません

 

ここの写真は篠栗時代、須崎時代と結構あるのですが、まとめて公開できたらと思います。

 

おでん白杉 ※閉店済み

川端商店街そばで、夜は飲み屋としておでん、昼は焼き魚とかおでんの定食を出してくれたお店。

ここの名物は博多雑煮定食。冬季限定でこの時期になると無性に食べたくなる。

女将さんが非常に丁寧に素材を選び、

「夏でも出そうと思えば出せるけど、かつお菜の冷凍品は美味しくない。

3月いっぱいに予定はしているけど、いいかつお菜が無くなったら、シーズンは終わり」

とよく聞いていたものだ。

博多雑煮にマストのかつお菜をふんだんに入れてくれる雑煮。

具沢山で本当に食べごたえのあるものでした。

営業時間が昼も夜も短かったので、なかなか行くチャンスが無くて。

16年5月いっぱいで閉店されたと聞きました。

 

 

ともえ食堂 ※閉店

福岡市東区箱崎の名店のうちの1つだった。

ここはボリュームが多くはないがものすごく安い。

ラーメンも400円しなかった(2013年で覚えている限り)はずだし、以下の写真のちゃんぽんセットも590円。

東区箱崎はラーメン屋の激戦区でした。

赤のれん、福よし、だるま、ともえ食堂、春陽軒・・・など

赤のれんは中央区天神で、春陽軒は箱崎で健在。福よしはすでに閉店、だるまは随分変わってしまいました。

ともえ食堂はご夫婦で経営。
悪天候のときでもご主人は出前もし、料理もし、奥さんは仕出し弁当なども作ってらっしゃったそうです。

はっきりは覚えていないのですが、2014年の年末には閉店した様子です。

幼少の頃からここのラーメンが好きで、ここのラーメンが1番だと思います。
あっさりでまろやか、麺はやや太めで出前でも伸びにくい
ちゃんぽんは太めでふっくら。博多うどんのような麺でした。

思い出補正がありますから、これと現存のお店を比較する野暮なことはしません。

復活は・・・難しいでしょうなぁ。