筑紫口の西日本シティ銀行の地下。
先日のもつ鍋がとても美味しかったお店(一利)のお隣に鮨や魚と日本酒が楽しめると聞いて行ってみました。

階段を降りてお店へ。

カウンターとテーブル。
炭で焼く場所などがはっきり見えるお店。
上品なジャズが流れ落ち着いた空間。

日本酒やワインも揃ったお店。
ビールも焼酎も果実酒も色々ある。
そしてお店の方が椅子を引いてくれて座る。
おすすめの品などを案内してくれます。
まずはビールを飲みながら友人と選んでいくことに。
テーブルにはスマホおきもある。


お店の方は
鰹の炭焼き
あん肝ソースの奈良漬添え
イワシのあて巻き
を勧めてくれたのでまずはそれを。
炭焼きはやや時間がかかるので先に頼んでおきました。
・


ビールぷはー
そして先付をゆっくり食べていると、
鰹の炭焼きの様子が見える。


炭で炙っているときの鰹の香りがとてもいい。
香りを楽しみながらビールが進む。

あん肝ソースの奈良漬添えは一緒に食べることを勧められます。
あん肝の優しい口当たり、まろやかさ、そして後味の良さ。そして奈良漬の甘じょっぱさ。
また酒がビールが進む。

鰹の炭焼きが出てきます。
特製のポン酢、塩、そしてすだちを用意してくれます。
炭で焼けた香りがとてもいいです。
塩は鰹をほんのり甘く、ポン酢はさっぱりと、すだちは酸味で身が締まったような美味しさ。
表面の美味しさ、中のナマの仕上がり。
3回も楽しめるのも嬉しい!

イワシのあて巻きもイワシが生臭くなく美味しく食べられます。

あっという間にお酒も進み、
お店の方が次はいかがですか?と勧めてくれます。
日本酒を頼みます。
おちょこを選べるサービス。
楽しめる雰囲気も作ってくれます。

お任せ5貫を、別途巻物を注文しようと友人と決め、
お任せは
たい、天使エビ、かんぱち、中トロ、そしてボタンエビの雲丹のせ。
食べるとふわりと甘みが出てくるのではなく、あとから優しい甘みが出てきます。
醤油、昆布、みりんなどで丁寧に作り上げたものは絶品。

天使エビはニューカレドニアの周囲のきれいな海で取れたものだそうだ。
肉厚で思った以上に柔らかく食べられる。


中トロはやさしい脂っけ。

ボタンエビは最後の仕上げにすだちをかけ、その後にすだちをすりおろしをかけてくれます。
すだちがほんのり香る雲丹も爽やかに食べられます。

とろたくはまろやかなトロがいっぱい。

干瓢は甘めに仕上がっています。
干瓢の旨味はしっかり。海苔との風味もぴったり。
巻物は結構ボリュームしっかりです。

うなぎバターはうなぎを優しく食べられて美味。
優しいタレとほんのりバターがぴったりだ。

スッポンの春巻きはカットしてくれました。
とろっと優しいスッポン。
表面カリッとした春巻きが脂っこくなく食べやすいです。


茶碗蒸しは贅沢なイクラ入り。
イクラは優しい塩気、そして少し甘い出汁の茶碗蒸しが優しい甘み。
このバランスがぴったり。

赤だしとデザートで終えます。
いい鮨を食べたあとは赤だしとたまごですね。
赤だしは福岡の人が好む甘めの出汁。
ふんわり優しい味噌が心を落ち着かせてくれます。


最後は甘めのたまご。
ふんわりカステラ状のたまご。
甘みも優しく食べやすい。
雰囲気もいい調理しているシーンも見えてとても楽しく食事ができる素敵なお店。

鮨ト和食 いちり
福岡市博多区博多駅東2丁目1−23 サニックス博多ビル B1F
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