藤崎駅から南へ徒歩15分くらい。
バスなら藤崎駅から2番のバスで弥生一丁目下車徒歩数分。
静かな隠れ家みたいなところにあります。
目次
老舗の鮨店
公式サイトより
1967年創業の先代「清吉鮨」を引き継ぎ・・・
来年60周年を迎える老舗です。

色んな方に勧めていただいて夜のおまかせコース22,000円を
コースは
22,000円のコースはカウンターで楽しんでほしいと大将。
コースが進んでいくとその理由がよくわかります。
タイトルに有るように「魅せる」
劇場のように感じる空間が楽しめます。


前菜
前菜はホタルイカ春野菜酢味噌和え
春野菜、山菜、そしてポイントは甘夏。
甘夏の甘酸っぱさと酢味噌の酸味が交じると意外に軽くなって食べやすくなります。
ビールぷは~、ビールも進みます。


お造り
アオリイカ、サバ、そして萩産のうに
包丁さばき。
魅せる!
アオリイカにもたくさん包丁が入ります。

お造りは氷をたくさん入れてしっかり冷やして。
兜はもうすぐ5月の節句だから。
この中にアオリイカが入っております。

雲丹は後味がいいです。
しつこくなくそのまま食べられます。
こういうの食べるとサラッとした日本酒が欲しくなりますよ

サバは肉厚で本当に新鮮。
上品です。

アオリイカはきれいに包丁が入り、食べやすい大きさに。
甘さが増してとても美味しくなっています。

日本酒は
日本酒は別メニューになっています。
海外からやって来る方も多いのでチャートを作ってわかりやすいようにしているそうです。

今回は赤武にしました。
氷をたくさん入れて温まらないように配慮してくれるのも嬉しいですね。

茶碗蒸し
春らしく桜えびで。
花びらにカットされたものを添えて。
非常に上品な茶碗蒸し。
滑らかな口当たりがきっと気に入ると思います。

ここで伊勢海老が登場します。
鮨ネタになる伊勢海老です。

季節の料理
鰆の竜田揚げと行者にんにくの天ぷら。
幻の山菜とも言われる行者にんにくに鰆の竜田揚げ。
竜田揚げ、珍しいかも。
どちらも優しく揚がっています。

鰆の竜田揚げは表面がパリッとしたら中がふっくら鰆のいい香りがします。
最後はとろけていく感じ。
ちょっと香りがある行者にんにくはパリッと口にしたら口の中で香りが広がります。
あとは優しい歯ごたえです。
贅沢ですねぇ。

もう1つは
せりとたけのこの卵とじ
せりのシャキシャキ感。
たけのこの甘みとコリッとした食感。
出汁と卵。

暗くなるとお店の中庭も幻想的な雰囲気になってきます。
海鮮小丼
小さな海鮮丼
上にウニといくら。
下に少量のご飯

自分で乗せて食べます。
ウニがとろとろ。優しく口の中でとろけていきます。
上品で美味しいウニをしっかり乗せてくれます。

その間に大将は魚を捌きながら鮨の用意をしています。
この間にもいろいろな会話をしております。
魚の話とかお酒の話とか。
ためになるものばかりでした。
鮨
今日はこちらになっております
と見せてくれます。
ワクワクします。
食べるペースに合わせて握ってくれます。
いつも通り私はわさび抜きです。
江戸前、博多の鮨を出すスタイルとなっています。

鯛
柚子の香りとともに。
ほんのりしたゆずがマッチします

鯵
鯵はなぜこんなにネギと生姜が合うんだろ。
鮮度の良い味が光リます。

サヨリ
握っている光景は公開OKだそうです。
手つきを目の前で。
幸せな光景です。


結構大きめ。
ということは結構高級なもの??
癖はないですが独特の甘さと、その前に食べた鯛や鯵には無い歯ごたえも楽しめていいですね。

鰆
先程は竜田揚げ。
今回は炙りです。
香ばしい香りと柔らかく口の中に残る食感。
この前後も面白い!

ちょっとお酒。
デュワーズのハイボール。
炭酸はものすごく強くないので、ゆっくり飲めます。

伊勢海老
伊勢海老は手渡しです。
キャビアとウニが贅沢に乗ります。
ぷりぷりした甘味ある伊勢海老。
甘みと柔らかさのウニ
ちょっと塩加減のキャビア
贅沢です~~

味噌汁も伊勢海老です。
身から出た旨味が一杯味噌汁に。
赤出汁ではなく九州の味噌でいただきます。

鮪漬け
沖縄産の天然本鮪
ワインレッドに輝く宝石のような漬け
身も締まって後で甘みが。

中トロ
同じ産地のもの。
これはまろやかで優しい味。
同じ産地、同じ本鮪でもここまで違うかと驚き。

穴子
食べるのを見計らって温かい状態で出してくれます。
炙っている香りがとてもいいです。

口の中でとろける穴子、優しくトロトロにとろけていく感覚。
大好きです。

鰻
直前に炭火で焼いたもの。
香りがすごいです。

温かさと表面がパリッとした食感。
穴子とは違ってゆっくり口の中でに香りと味が残って美味しい。

しめ鯖の棒寿司
大将が声をかけてくれますから是非撮影してください。
これも魅せてくれます。
まずは海苔を炭で炙ります。
海苔の香りが漂います。
そして棒寿司に・・・
炭の香りが!!!
しゅうぅぅと煙。

最後に先程の海苔を巻いて手渡しで。

炭の香りがして美味しい。
海苔としめ鯖こんなに合うなんて。
炭で焼けた部分は温かみと味が濃縮されたような感じもします。

たまご
一般的なカステラのようなたまごではなく、
魚のすり身と海老が入っています。
特に海老の香りが一杯!

デザート
最後の最後まで魅せてくれます。
ここはネタバラシしないでおきましょう。
こんな感じで卵の殻に入ったプリンが出てきます。

優しい口当たりのまろやかなプリン。
最後の最後まで美味しいものばかりで魅せてくれ、大将とのお話。
とても楽しいひとときを過ごせます。
各種アレルギー対応も事前に言えばしてくれるそうです。

鮨と和の食 清吉
福岡市早良区原1丁目22−26(Googleマップ)
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