久々の訪問。
今回は焼き飯定食にしないぞ!!と強い意志を持って入店。
平日の11時半を少し回ったところ。
お客さんはまだのようだ。
なんとなく目についた天ぷら定食550円に。
奥さんがご飯、味噌汁、そして天ぷらを用意。
ご主人はお役御免かテレビの前。
奥さんはテンポ良く天ぷらを揚げていくが・・・
揚げる量多くないか?
出てきました。
味噌汁にご飯は普通ですが・・・
何この天ぷらの量!
とり天1枚
小さいエビ1本
小イワシ2匹
かぼちゃ1つ
れんこん1枚(めっちゃ分厚いが上手に火が通っている)
ナス1枚
いんげん3本
後なにか1点・・・忘れたけどこれで10品・・・
550円でこの量は一体・・・
だからといってめちゃくちゃということはない。
かぼちゃは事前に蒸して火を通しているし、イワシだって頭とか内臓は取り払われている。
揚げる順番も工夫されていて、火の通りにくいものとか、奥さんは丁寧。
焼き飯定食も豪快だったけど、これにも驚いたわ。
長崎屋
博多区吉塚本町2−36
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