夏といえばかき氷。
そしてかき氷と言えばここ。
焼きそばなどを焼いていた大将は暑そうでした。
最近はたくさんのお客さんが撮影をしていくそうで。
「溶ける前に食べてほしいな」
ということでこんな感じで撮影したものを設けてあるとか。
さっと撮影していただきます。
抹茶シロップじゃなくて、茶筅で立てた抹茶をかけてくれます。
大将や女将さんの阿吽の呼吸でできている宇治金時かき氷。
「うまそうなもの食べてますねぇ」
と大将。
こういう楽しい会話付きののんびりしたひとときを門司港栄町で過ごしました。
梅月
北九州市門司区栄町1−10
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