いつも複数買っていきます。
1つはその場で食べるためです。
大将は
「いっぱい(あんこが)入ったの選んでおいた」
と言ってくれます。そう言ってくれるだけで嬉しいですね。
ここはどれもが入っていますから安心です。
1個はここで食べるために。
他のものは別の袋に。
大将の手が空いたので出てきてくれます。
「1個はここでパリッと食べて、これであなたも梅月通」
一息入れている大将は笑顔にこにこ。
更に嬉しい気分になります。
美味しく食べられる小判焼きはゴールデンウィークあたりまで。
まだまだ寒い日が続きますが、また食べに行こう。
プレミアホテル門司港で宿泊の際には。
梅月
北九州市門司区栄町1−10
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