二刀流という言葉がよく使われるこの世の中。
理由は後で。
筑紫口から堅粕小学校の方へ。
そして橋を渡らず川を南東の方へ。
ガラスが大きいお店があります。

中に入ると2階へ、2階の個室になる部屋に案内されます。

外の川の流れがきれいです。ちょっと幻想的。
店内は琴などの和楽器を使った音楽が流れています。

日本酒も芋焼酎も一杯。
焼酎の特徴も丁寧に書いてあるので注文しやすい。
今回はおもてなしコース(9,500円)を事前にお願いしていたので、飲み物だけは別に。
スマホでQRコードを読み取って、飲み物だけ注文をしていきます。
wi-fiはあります。



まずは前菜。
前菜でも結構な量。
素材がいいものなので、味付けは優しく。
揚げ物も脂っこさは一切なく、食べやすい。
今回は七窪のお湯割りとともに。
「ほっ」と一息。
外は寒いですもん。

蟹の羽二重蒸しは蟹の香りがふわっと広がリます。
透き通ってきれい。
滑らかな食感も魅力的。

刺身。
中トロ、カンパチ、イカ、雲丹。
醤油は甘口醤油と土佐醤油があります。
刺身もいいですが、刺身のツマもきれいに盛られて、お店の空間に合います。

お店入ってすぐ見えたところできっと焼いてくれたのでしょう、キンキ。
表面がぱりっと仕上がり、中の身がとろとろしています。
トロトロした部分のいい脂が食欲そそります。

次は鮨です。

酢飯も多く結構ボリュームあり。
いくらは最初から味が付いているので何も付けずにとお店の人。
塩気は控えめ。

エビは結構ふっくら。身が厚くて大きい。
お店の方がいいタイミングで持ってきてくれます。

雲子と豆腐の揚げ出しは少ししっかり目の出汁と優しい豆腐の味わい。
これに合わせて山崎蒸留所貯蔵梅酒ブレンドソーダで。

次の鮨にはトロと卵と、ネギの鮨。
ネギの鮨は斬新だ。
これが口の中を1回リセットしてくれるような爽やかさ。
これ食べたらまたなにか食べられそう。
葱の香りが心地よい。

脂も乗っている美味しいもの。
これとネギの鮨がピッタリ合うこと。
更に付け合わせのごぼう。
鮨の付け合せは一般的には生姜ですよね、先程の鮨もそうでしたが。
今回はごぼう。
これ、トロと合います。
「ごぼういいよね~」
と話題に。

赤出汁。
やや甘さは控えめの赤出汁。
なめこの滑らかさが美味しい。

デザートは抹茶プリン。
濃い抹茶なのですが、後味がとてもいい。
すっと消えていく。
デザートにふさわしいです。
熱いお茶もぴったり。

ココからが「二刀流」。
「上にバーがありますので良かったら1杯飲んでいかれませんか」
とお誘いを受けましたので行くことに。
店内は混み合っていたので中を撮影できませんでしたが、
こちらはもっと夜景が綺麗。

店主はバーテンダーの役割も。
和食の調理なども行うのでだから二刀流。

「当店の名物、おもてなしハイボールは氷のないハイボールです」
映像はインスタで
と作ってくれる様子。
ニッカのフロンティアを丁寧に注ぎ・・・

出来上がり。
しっかりしたアルコール感。
アルコールやウイスキーの香りが残っているので
落ち着いて飲める。
ちなみにこちらはノンアルコールカクテル、モクテルもやっているとのこと。
美味しい和食とそしてバーでゆっくり一杯。
居心地も良かったが、バーが有ることに驚きの空間でもありました。

おもてなし いろり寿し
福岡市博多駅東1丁目10−17(Googleマップ)
東洋ホテル<福岡>からすぐ
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